2019.4.3 __日常に関する考察と展望
インテリア
現在、とあるホームビルダーさんと
協働で開発中の住宅モデルは、
インテリアデザインの段階にはいりました。
限られた予算と面積の中で、
住まい手のために何ができるのか。
豊かで安全な暮らしと社会のために何ができるのか。
デザインの押し付けでなく、
あくまでも住まい手の方々に寄り添って、
対話を深めていけるデザインでありたいと思い。
仕上げ材やアイテムを検討しています。
打ち合わせ不足や時間切れで、
満足のいく家にならないような、
そんな家づくりを無くしたいのです。